はじめに
FXをやっていると、
誰でも必ず経験するのが 含み損 です。
そして多くの初心者が、
「含み損の時の行動」で
取り返しのつかない失敗をします。
私自身も、30代の頃は含み損の扱い方を完全に間違えていて、
何度も資金を溶かしてきました。
この記事では、
**含み損でやらかしたリアルな失敗談と、
そこから学んだ「絶対にやらない3つのこと」**を正直に書きます。
含み損エピソード①:資金20万で追証になった話
30代の頃、
資金が20万円ほどしかない状態でトレードしていました。
ある日、エントリーした直後に逆行。
「すぐ戻るだろう」と思って放置していたら、
どんどん含み損が膨らみ…
気づいた時には 追証レベル。
正直、頭が真っ白になりました。
この時の最大の失敗は、
損切ラインを決めていなかったこと
です。
含み損エピソード②:ロスカットはダサいと思っていた
当時の私は、
「ロスカット=負け」
「切るのはダサい」
本気でそう思っていました。
その結果どうなったか。
- 含み損を抱え続ける
- 切れない
- さらに逆行
- 結局もっと大きな損失
今思えば、
一番ダサいのは切れない自分でした。
含み損エピソード③:短い時間軸しか見ていなかった
昔の私は、
- 5分足
- 15分足
このあたりしか見ていませんでした。
「ここが抵抗線だ!」と思って入っても、
1時間足・4時間足では
完全に逆方向の流れ。
当然、逆行します。
なぜ逆に動いたか分からないトレード
これを何度も繰り返していました。
含み損が出た時に「やらない」と決めた3つのこと
① 損切ラインを決めずに入らない
今はこれが絶対ルールです。
- 入る前に損切位置を決める
- 許容損失を決める
- 感情で動かない
これだけで、
追証・退場リスクは激減します。
② チャート分析せずにエントリーしない
昔の私は、
ほぼノリで入っていました。
今は最低でも、
- 複数時間軸で確認
- 大きな流れを把握
- 抵抗線を整理
これをやってからしか入りません。
③ 勉強ゼロで市場に突っ込まない
恥ずかしい話ですが、
当時はトレード本を1冊も読んでいませんでした。
YouTubeとSNSだけ。
今思えば、
ギャンブルそのもの
でした。
今は、
- 本を読む
- 検証する
- 自分のルールを作る
これが当たり前になりました。
初心者はこれだけ守れ
含み損で一番大事なのは、
テクニックよりこれです。
① なぜ逆に動いたかを見る
短い時間だけでなく、
- 1時間足
- 4時間足
必ず確認する。
② 資金管理で退場しない
FXで一番の負けは、
資金がなくなって続けられないこと
勝つよりまず、
生き残ること
です。
まとめ|含み損は誰でも出る。問題は「その後」
含み損は、
どんなトレーダーでも必ず出ます。
問題は、
含み損の時にどう動くか
です。
私の結論はこれです。
- 損切ラインを決める
- チャートを複数時間で見る
- 資金管理で退場しない
これだけ守れば、
含み損は「敵」ではなく、
成長材料になります。


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