損切りできない人のためのチェックリスト|40代FX実体験

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はじめに

FXを始めた人のほぼ全員が、
一度はこう思ったことがあるはずです。

「損切りができない…」

私自身も、30代の頃は
損切りがとにかく苦手でした。

「もう少し待てば戻る」
「ここで切ったら負け」
「さすがにここからは下がらない」

こうして含み損を抱え続け、
結果的に大きな損失を何度も経験しました。

この記事では、
損切りできなかったリアルな失敗談と、
今ならどう判断するか、
そして初心者向けのチェックリスト
をまとめます。


一番損切りできなかったトレード

今でも忘れられないのが、
ドル円で 含み損15万円 を抱えたトレードです。

その時の気持ちは、

  • 戻ると思っていた
  • 大きなマイナスを確定させたくなかった

とにかく、

「今切るのは怖い」
「切ったら終わりな気がする」

そんな感情に支配されていました。

結果は当然、
さらに逆行して損失拡大。

冷静に考えれば、
この時点で切っていれば
被害は最小で済んでいました。


損切りできない時の典型的な思考

当時の私は、
含み損が出ると必ずこの3つを考えていました。

  • 「もう少し待てば戻る」
  • 「ここで切ったら今までが無駄」
  • 「さすがにここからは下がらない」

今思えば、
これはすべて 願望 です。

チャートではなく、
自分の希望を見ていました。


今ならそのトレードをどう判断するか

同じ状況が今来たら、
私はほぼ迷わず切ります。

基準はシンプルです。

抵抗線を抜けたら切る

今は、

チャートの抵抗線を抜けたら損切り

これを絶対ルールにしています。

時間足は4時間以上を見る

昔は5分足や15分足だけ見ていましたが、
今は必ず 4時間足以上 を確認します。

大きな流れに逆らっているなら、
どんなに我慢しても
戻らないことが多いと分かりました。


損切りできるようになった一番のきっかけ

考え方が変わったのは、
この一言に気づいた時です。

退場しなければ、チャンスはまだ残っている

含み損を耐えて大きく負けるより、
小さく切って次に進んだ方が、
長く続けられる。

この考え方に変わってから、
損切りが「怖いもの」ではなくなりました。


今の私の損切りルール

今はこれだけを守っています。

  • 入る前に損切ラインを決める
  • 抵抗線を抜けたら切る
  • 感情ではなくチャートで判断する

正直、
テクニックはこれだけで十分です。


損切りできない人のためのチェックリスト

含み損が出た時、
これを自分に問いかけています。

チェック①

今のポジションに 根拠はあるか?

チェック②

入る前に 損切ラインを決めていたか?

チェック③

逆行した理由を 時間足で説明できるか?

チェック④

このトレードは 感情で握っていないか?

チェック⑤

この損失で 退場リスクはないか?

1つでも「NO」があれば、
そのトレードは切る価値があります。


初心者に一番伝えたいこと

損切りについて、
これだけは本気で伝えたいです。

資金を守るのが最優先

勝つことより、
生き残ること。

FXで一番の負けは、

資金がなくなって続けられなくなること

です。


まとめ|損切りは技術じゃなく「習慣」

損切りは才能でも、
センスでもありません。

ただの 習慣 です。

  • 抵抗線を抜けたら切る
  • 時間足を確認する
  • 退場しないことを最優先

これを続けるだけで、
FXは別物になります。

損切りできない人ほど、
まずはこう考えてください。

切れた自分を褒める

それができるようになった時、
あなたはもう
「ギャンブル」ではなく
「投資」をしている側です。

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