40代会社員がFXを始めるとき、
30万円という金額はとても現実的です。
無理をすればもっと入金できます。
でも大事なのは「生活に影響しない資金」で始めること。
退場しないためには、
余裕資金で淡々と積み上げることが最優先です。
なぜ固定ロットにしているのか
私は固定ロットで運用しています。
理由はシンプルです。
ロットを変えると感情が動くから。
勝った後に増やす。
負けた後に取り返そうとする。
このブレが崩れの始まりでした。
だから今は、
「ロットは資金が増えるまで変えない」
と決めています。
30万円の場合のリスク設計
例えば、
・資金30万円
・1回のリスク1%
・損切り20pips想定
この場合、許容損失は3,000円。
この条件からロットを逆算します。
大事なのは、
ロットを先に決めるのではなく
リスクから計算すること。
RRは1.3を基準。
つまり、
負けよりも少しだけ大きく勝つ。
この“地味な設計”が資金を守ります。
10万円増えたらどうする?
資金が40万円になったとき。
ここで初めてロットを見直します。
増やす基準は「感情」ではなく「資金増加」。
30万 → 40万
この段階でリスク1%は4,000円。
ここでロットを少しだけ引き上げます。
ポイントは、
一気に倍にしないこと。
段階的に、ゆっくり。
なぜ段階制が大事なのか
多くの人が崩れる瞬間は、
・月プラス後
・爆益後
・連勝後
そしてロットを上げる。
でも私は、
10万円単位でしか増やさない
と決めています。
これにより、
・急なメンタル変動がない
・損切りがぶれない
・生活への不安が出ない
安定します。
40代がやってはいけない増やし方
やってはいけないのは、
「今いけそう」で増やすこと。
40代は守るものが多い世代です。
住宅ローン
教育費
老後資金
爆益よりも、継続。
月利20%よりも、退場しないこと。
ロットは攻めるためではなく、
守るために使うものです。
固定ロットのメリット
固定ロットには大きな利点があります。
・メンタルが安定する
・検証精度が上がる
・成績がブレにくい
ロットを頻繁に変えると、
本当に手法が良いのか判断できません。
だから私は、
「半年固定」を基本にしています。
まとめ
資金30万円。
固定ロット。
10万円増えたら段階的に引き上げる。
派手さはありません。
でもこれが、
40代会社員が退場しないための現実的戦略です。
爆発的な利益より、
生き残ること。
ロットを守れる人だけが、
市場に残ります。


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