はじめに
正直に言います。
私は30代の頃、投資をしているつもりでしたが、
今振り返ると 完全にギャンブルに近いこと をしていました。
FXをやっていたものの、
- エントリー根拠はあいまい
- 「なんとなく上がりそう」「下がりそう」で入る
- 早く増やしたい気持ちが先行
こんな状態では、
勝てるはずがありませんでした。
この記事では、
30代でギャンブル投資を繰り返していた私が、
40代になってFXを「投資」として考え直した理由を正直に書きます。
30代の頃にやっていた「ギャンブル投資」
レバレッジ高めのFX
当時の私は、
レバレッジを高くかけたFXばかりしていました。
- エントリー根拠は曖昧
- 抵抗線があることも分かっていない
- すぐ逆行して損切り
今思えば、
チャートをちゃんと見ていたとは言えません。
値動きについていって、戻しでやられる
相場が激しく動くと、
「今乗らないと置いていかれる」
そんな気持ちになり、
勢いでエントリー。
結果はいつも同じです。
- 高値で買う
- 安値で売る
- 少し戻して損切り
意味のない損切りを何度も繰り返し、
資金はじわじわ減っていきました。
パチンコ・スロット感覚のトレード
さらに悪かったのが、
トレードのライブ配信を見ながらの売買です。
- 配信者が入ったから自分も入る
- 「今だ!」と言われて釣られる
- 気づけば根拠ゼロのエントリー
完全に
パチンコやスロットと同じ感覚でした。
当時の考え方は「早く増やしたい」だけ
今振り返ると、
当時の思考はとても単純でした。
- 早く増やしたい
- 勝った時の快感が忘れられない
- 負けても「次で取り返せる」と思っていた
- 勉強は後回し
数百円の利益では満足できず、
資金いっぱいのロットでトレード。
当然、
メンタルも資金も持ちません。
一番しんどかった失敗
一番きつかったのは、
両建てで自滅した時です。
- 買っては下がる
- 売っては上がる
- 両建てして両方マイナス
含み損が3万円ほどに膨らみ、
苦しくなってどちらも決済。
結果は、
ただ資金を減らしただけでした。
この時、
「自分は何をやっているんだろう」と
本気で思いました。
40代になって考え方が変わった理由
40代になり、
考え方が大きく変わりました。
- 家族や将来のことを考えるようになった
- お金を「増やす」より「守る」意識
- 同じ失敗を繰り返したくなかった
そして気づいたのが、これです。
その瞬間の利益より、
日・週・月・年で見て
最後に資産が100円でも増えていれば勝ち
この考え方に変わってから、
トレードがまったく別物になりました。
今のFXスタイルで大事にしていること
今、私が一番大切にしているのは以下です。
メンタルとロット管理
- ロットを張らない
- 数百円でも勝ちは勝ち
- 感情的にならない
勝率より「安定」
- 勝率よりも収支の安定
- 大勝ちより小さなプラスの積み重ね
退場しないこと
- 一度退場したら終わり
- 生き残ればチャンスは続く
初心者に一番伝えたいこと
この記事で一番伝えたいのは、これです。
焦らなくていい。
ギャンブルからは抜け出せる。
40代からでも遅くない。
正直な話、
「年で100万円を確実に稼ぎたい」なら、
アルバイトをした方が早いです。
FXは、
時間をかけて積み上げるものです。
まとめ|FXはギャンブルから投資に変えられる
30代の私は、
FXをギャンブルとして扱っていました。
でも40代になり、
- 考え方
- ロット
- メンタル
を変えたことで、
ようやく「投資」として向き合えるようになりました。
もし今あなたが、
- 30代で焦っている
- ギャンブル的なトレードをしている
- 負けが続いている
そんな状態なら、
今日から考え方を変えるだけで十分です。


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