はじめに
FXで勝てなかった頃、
私の平日はこんな1日でした。
今振り返ると、
「そりゃ勝てないよな…」
と思う生活リズムです。
でも当時の自分は真剣でしたし、
むしろ頑張っているつもりでした。
この記事は、
かつての私と同じように
- 仕事をしながらFXをしている
- 夜しかチャートを見られない
- なかなか勝てない
そんな30〜40代会社員の方に向けて書いています。
勝てなかった頃の平日スケジュール
朝|6時30分 起床
目覚ましで起きて、
とりあえず出勤の準備。
この時点で
前日のトレードの結果を思い出して
ちょっと気分が重い。
「昨日あそこで切らなければ…」
そんなことを考えながら家を出ます。
日中|仕事(17〜19時まで)
仕事中は仕事中で忙しい。
でも頭の片隅ではずっとチャートのこと。
- 今どうなってるかな
- ポジション大丈夫かな
スマホを見られない時間ほど、
不安は大きくなります。
夜|20時〜0時 トレード開始
家に帰って、
ご飯・風呂を済ませてからチャートを開く。
この時点で、
正直かなり疲れています。
でも、
「ここでやらないと稼げない」
そう思って、
無理やりトレードを始めていました。
疲れているのにトレードするという矛盾
今なら分かります。
- 判断力が落ちている
- 集中力も続かない
- 感情が先に出る
そんな状態で、
お金を賭けた判断をしていたという事実。
勝てるわけがありません。
でも当時は、
「努力が足りないだけ」
「もっとチャートを見ないと」
そう思っていました。
トレード後に残るのは「後悔」だけ
0時近くにチャートを閉じる頃、
- いらないエントリー
- 早すぎる損切り
- 無意味なポジポジ病
結果はたいていマイナス。
そして残るのは、
お金よりも後悔でした。
「なんで入ったんだろう」
「今日も無駄なことしたな」
この感情を抱えたまま寝て、
また翌朝6時30分に起きる。
完全に悪循環です。
今振り返って分かった本当の原因
勝てなかった理由は、
手法や知識だけじゃありません。
一番の原因はこれでした。
生活リズムとトレードが噛み合っていなかった
- 疲れている時間にトレード
- 冷静になれない状態
- 余裕のない判断
これは根性でどうにかなる問題じゃないです。
今はどう変えたか
今は、
- 無理な日はやらない
- 見送るのもトレード
- 1日単位で結果を見る
この考え方に変えました。
トレード回数は減りましたが、
資金もメンタルも安定しました。
30〜40代会社員に伝えたいこと
会社員トレーダーは、
「時間がない」ことが最大の制約です。
だからこそ、
疲れている時にトレードしない
これだけで、
成績は本当に変わります。
FXは、
- 頑張った人が勝つ
- 長時間やった人が勝つ
そんな世界ではありません。
まとめ|勝てなかったのは才能の問題じゃない
昔の私は、
- 朝6時30分起床
- 仕事で疲れて
- 夜に無理やりトレード
- 後悔して寝る
これを繰り返していました。
今ははっきり言えます。
勝てなかったのは、才能がないからじゃない
やり方と生活が合っていなかっただけ
もし今、
- 夜のトレードがつらい
- 判断が雑になる
- 負けると後悔ばかり
そう感じているなら、
それはあなたのせいではありません。

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